
Blog 13 Act 2 Tap編「破」と「律」
井草 啓太で~す! 彼にとって、高松帰郷して初めてのホール公演のステージ! 小ホールとは言え、ステージ上でソロパフォーマンスをする。 観客の視線が集中するのは彼の鳴らすタップの音、一挙手一投足、タップを見るのが初めて!というお客さんも多い中、自分のタップでどこまで魅力を伝えられるのか?素人が見ても、凄い!な...
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井草 啓太で~す! 彼にとって、高松帰郷して初めてのホール公演のステージ! 小ホールとは言え、ステージ上でソロパフォーマンスをする。 観客の視線が集中するのは彼の鳴らすタップの音、一挙手一投足、タップを見るのが初めて!というお客さんも多い中、自分のタップでどこまで魅力を伝えられるのか?素人が見ても、凄い!な...
Flamenco Studio Amedioさんにはアーツフェスタたかまつ2016の「Flowers」、2018の「Wings」と出演してもらいましたが、今回のBeyondはJun先生と千恵さんのみで、正直、寂しいかな?と思いましたが、お2人のパワーと息の合ったナンバーを初めて見て、本当に楽しめました。 ♪...
フラのカウピリさんとは、2018年のアーツフェスタたかまつ「Wings」の共演以来、2回目です。 Wingsの時、初めて沙織先生と皆さんの一挙手一投足、アスリートみたいな表現になってしまったけれど( ;∀;) とにかく上げた腕の高さ角度、顔の向き、出したつま先の方向、びしっと揃っていて美しい°˖✧◝(⁰▿⁰...
Act 2 のタイトルは「Stage Fun」まんまですね(笑) Act 1 が「2020」で不協和音というタイトルから暗闇が続き、1部ラストに「はじめの一音」で、再スタートを決断。Act 2では、とにかく舞台は「楽しいもの」「非現実の世界や仮想空間。魔法の世界だって、しようと思えば作れる」舞台の楽しさを再...
1部のタイトルは「2020」お察しの通り、コロナによって舞台が中止になりしばらく路頭に迷った状態から、それでも奮起してまた前のように舞台で踊れるように出来ることから始めよう!と、12月の現状をリアルに表現した訳であります。 なので1部のラスト「はじめの一音」は「はじめの1歩」を踏み出すための勇気をもらいたく...
stage-fun.comサイトBeyond blog8で紹介した亡霊の正体は⁉️ 池田 晴香でした。 ご要望がありましたので、アップしま〜す! 公演本編も見たい方、コメントください!ビデオ販売します😊
タイトルとおり、一人っきりです。 舞台は暗転。紗幕の下手側に映し出されるのは、正方形のさす明りの中、独り寂しく途方に暮れたように寝転ぶHです。映像です。 正方形のさす明りは狭い1Roomをイメージしています。おそらく部屋っていうのはわかっていただけたかと思うのですが…? 実は設定があって( ;∀;)都会で暮...
それでも…の「…」人により後に続く言葉はいろいろ!自分に置き換えて見てほしくて、改めて考えてほしくて、「…」にしました。「それでも、生きていく」「それでも、舞台に立つ」「それでも、音楽をする」「それでも、立ち上がる」たくさんあってもいいと思うし、1つを貫くもかっこいい。 とにかく、情緒不安定ダンスからの「そ...
無音なステージから、高音で細い音が♪キ~~~キキキキ~~と静かに鳴り響きます。ちょっと耳障りのその音は、背筋がゾクッとするような、黒板に爪をあててギ~~とされた時のような・・・とにかく不気味なバイオリンの高音が響き渡ります。 演奏しながら登場するのはバイオリンの西浦先生です♡最初の登場がこの不快な音からで、...
Blog4の続きのようになりますが、人々が過ぎ去り、人々の虚無感・喪失感等々をひとしきり吸い込んだ「顔なしカタタン」(仮称)は、大きく膨らんだと思ったら穴から腕が生えてきました( ゚Д゚)事実そうしてました(笑) カタタさんの細い腕と手指の関節、手首の動きがこれまた、なんとも不気味で((+_+))よくそんな...